「UDON」を見たら讃岐に行きたくなった!

上映されたのは2006年と10年以上前の作品です。

当時から気にはなっていましたが見る機会を作れずにずるずると年月が過ぎていきました。

しかし先日、プライム会員ならAmazonビデオでみ無料で見れることになったので、3日間ほどかけてじっくりと見てみました。ありがとうプライム会員!

UDON

成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、挫折したことにより故郷の田舎町に戻ってきた。借金を背負い人生のどん底にいた香助の前に、地元の雑誌社で働く編集者の恭子(小西真奈美)が現れる。香助は恭子や地元の人々と触れ合ううちに地元の名産品である“うどん”の魅力に目覚め始める。

ネタバレも含みますが、簡単にストーリーを紹介すると故郷の香川県に戻ったユースケ・サンタマリアさんが演じる松井香助が小西真奈美さんが演じる宮川恭子、トータス松本さんが演じる鈴木庄介たちと共にうどんブームを起こし、そしてブームが去っていく様子を面白く、そして儚く見せてくれる映画です。

この映画に限らずユースケ・サンタマリアさんってどんなに演技をしてもユースケ・サンタマリアさんですよね。悪い意味でなくて良い意味でいい味を出して応援をしたくなる人柄です。

また他のキャストも本当にいい味を出しています。ものすごく感動をする映画ではありませんが、何か心に残る映画です。

うどん

タイトルにもなって、この映画の最大の主役「うどん」!

20代の頃は友人たちとうどんを食べにわざわざ四国まで行った記憶が蘇りました。

そのころからうどんブームは起こっていて、深夜に神戸を出発して早朝にお目当てのうどん店に並び、そして3~4軒を回って、淡路島で温泉に使って神戸に夜に帰ってくるコースを何度も楽しみました。

そんな若い時の自分を思い出す映画でした。

またこの映画で印象的なのがブームが起きるのを見続けて、そして去っていくのを見届ける彼らの心情です。切ないとも、悲しいとも、なんとも言えない感情が心のなかに入ってきます。

最後には父の跡を継いでうどんをうち始めるユースケ・サンタマリアさん。自分の好きなモノって本当は何なんだろうって自分自身に問い掛けたくなるシーンです。

ほのぼのとした世界観の中にも時代の流れを感じ、そして立ち止まれない人間、社会が描かれた心に残る映画です。

また来年ぐらいに家族でうどんツアーをしたいと計画を練ってしまいます。嫁と相談して旅行プランを考えたいと思います。

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