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【節約生活】お小遣いの無駄をなくす「お小遣い帳の付け方」

2020.12.11

【節約生活】お小遣いの無駄をなくす「お小遣い帳の付け方」

私のお小遣いは月3万円。この金額は平均的なお小遣いと比べて平均かちょっと少ないぐらいだと思います。

この金額のお小遣いでは足りない、もっと欲しいと思う方も多いと思います。

でも私はこの金額で月1万円の投資までしています。減らされるのは困りますが、多分減らされても普段の生活には問題がありません。

なぜそんな事が可能だというと、お小遣い帳を付けて無駄な支出をしないようにしているからです。

お小遣い帳

月3万円のお小遣いで投資までしている私ですが、昔からこんな生活ができていたわけではありません。

若い頃は浪費家でUFOキャッチャーに1日で1万円以上を費やすなど毎月10万円以上は無駄遣いをしていたと思います。

結婚した当初も浪費癖は抜けなくて、毎月3万円のお小遣いでは足りずに貯金を切り崩していました。

「これではダメだ!」と思って色々なことを試しました。

お金を使わないように財布にはお金を入れずに出掛けたり、副業をしてお小遣いを増やしたりと様々なことに挑戦してきました。

そして最終的に今の無駄遣いを減らす方法に辿り着きました。それがお小遣い帳を書くというルールです。

お小遣い帳のルール

私のお小遣い帳の書き方にはあるルールが存在しています。

非常に簡単なルールですが、それを行うことで無駄遣い、不要な支出を激減させることに成功しました。

お小遣い帳には4つの項目を書きます。

  • いつ(日付)
  • 何をどこで(商品と店舗名など)
  • 用途
  • いくら(金額)

1円でも何かにお金を使ったら全て書くことをルールとしています。

「いつ(日付)」「何をどこで(商品と店舗名など)」「用途」「いくら(金額)」の中で私が特に重要視しているのが「用途」です。

用途には3種類の項目を書きます。

  • 消費
  • 浪費
  • 投資

お小遣いを使って何かを買った場合、それをお小遣い帳に付ける際に用途を書きます。

その時に「これは浪費だったな」と反省して書くことができるのです。

例としては以下のような感じになります。

日付 用途 購入店 金額
11/1 投資 ひふみ投信 10,000円
11/3 浪費 缶コーヒー(自動販売機) 100円
11/8 消費 お菓子(ジャパン・遊園地用) 452円
11/11 投資 億を稼ぐ積み上げ力(Amazon) 1,430円
11/15 消費 散髪 2,800円

「消費」「浪費」「投資」についてはその時の感覚で選択します。同じ商品を購入しても「消費」の場合もあれば、「浪費」の場合もあると思います。

この方法はファイナンシャルプランナーの横山光昭さんの「お金が貯まる財布のひみつ」を参考にしています。



私にとって大切なことは使ったお金は全て書き残すことです。1つでも書き忘れたり、意図的に書かなかったら意味がないと思っています。

書くという行為を習慣化させることが大切です。

問題点の解決

お金について真剣に考えていなかった数年前まで一体に何にいくら使ったのか全く把握していませんでした。気がつけば財布の中からお金がなくなってるのが日常茶飯事。

何にお金を使ったのか把握できていないので何が無駄遣いだったのかを反省することもできません。

なんとなく「無駄遣いが多いな」と思い、「無駄使い」はやめようと思うぐらいです。

無駄遣いの中身が分かっていないことが最大の問題点でした。

ところがお小遣い帳を書くようになると無駄遣いは一目瞭然です。

自分自身で「浪費」と書いた項目が無駄遣いになるのです。

お小遣い帳に書くときには無駄遣いだったと反省しています。

また月初に先月分のお小遣いの使い道を見直すのも大事な作業です。お金の流れを全て記載しているので書いた時は「消費」と思っていた項目も時間を置くことで「浪費」だったと思い直す場面もあります。

まずはお小遣いの使い方を反省することが大切だと思います。

習慣化

毎回、買い物をする度にお小遣い帳に書いていくのは正直面倒です。でも、無駄遣いを防ぐにはこの面倒くさい作業も大切だと思います。

自分で決めたルールですからちょっとした買い物でも書かないといけません。なので書くのが面倒だから買い物をやめるという事も増えました。

大切なのは自分で決めたルールをしっかりと守ることだと思います。

自分で決めたルールを習慣化することは本当に大切です。この事については「習慣が10割」という本が非常に参考になります。


価値観の変化

お小遣い帳を書き続けていった結果、無駄使いは激減しました。

レシートを見ながら書くことが多いのですが、「あれは無駄使いだったな」とすぐに反省をします。

さらに月初に先月のお小遣いの金額確認などをしますが、その時にももう一度反省をします。

特に息子のために買ってあげたオモチャなんて毎月反省の繰り返しです。買った直後は喜んでいるけど、しばらくすると見向きもしていない・・・

レシートの枚数も減らしたいから買い物に行く回数も自然に減りました。特にコンビニはめったに行かない場所になりました。最近は行くのは旅行などに行った時ぐらいです。もはや観光地の一部ですね。

普段からよく買うビールなどは商品価格も頭にバッチリ入っています。だからこの店は「高い」「安い」の判断もすぐにできます。やはり高いと判断したら買うのは躊躇しますね。

1年以上続けていると、書いていなかった事が信じられなくなっています。ナニにお金を使っていたのか分かっていなかったからお金が無くなるんだと改めて思います。

無駄なお金を使わないためにも、お金を上手に使うためにもお金の記録は本当に大切だと思います。

お金の管理方法は人それぞれだと思いますが、私の場合はこのお小遣い帳の方法で本当に改善しました。

もしお金の使い方で悩んでいる方は一度試してみればと思います。もちろん合わないと思えば次の方法を探せばいいと思います。ただ手間だから、面倒だからと逃げてばかりでは何も変わらないです。どんな方法でも一歩踏み出すことが大切だと思います。

私はこの方法でお金の価値観が変わり、有意義な生活を送ることができています。