日産リーフの1泊2日試乗体験をしてきました。

日産リーフ1泊2日試乗体験

先日、日産リーフ1泊2日試乗体験をしてきました。

週末に借りて初日の土曜日は大阪から滋賀の三井アウトレットパーク滋賀竜王などにドライブ。

2日目は大阪から神戸の実家の墓参りとアサヒ飲料の工場見学に利用しました。

丸2日間、リーフを試乗して感じたことを書かせて頂きます。

日産リーフは買いなのか?

最初に結論からですが我が家にとっては日産リーフはニーズと合わないと感じました。

つまり「買いではない」という結論です。

ただ、リーフは未来を感じられる本当に素晴らしい車でした。

日産リーフのメリット

未来を感じる車

生まれて初めての電気自動車。

さまざまな面で未来を感じる事ができる車でした。

まず驚いたのは「静か」ということです。

ガソリンエンジンがないので電源を入れても特に音がしません。

走行中も踏み込めば、それなりにモーターを感じることはできますが普段乗っている軽自動車と比べたら雲泥の差です。

軽自動車のアイドリング中の音よりもリーフの走行音のほうがはるかに静かです。

そしてハンドルの前には様々な情報が表示される液晶パネル。

男性だったら色んな意味で大はしゃぎしたくなる車です。

走行性能

高速道路に乗りアクセルを踏み込んだときにモーターの凄さを実感します。

ガソリンエンジンのような踏み込んでから加速ではなく踏み込んだ瞬間にダイレクトに加速します。

また加速が非常にスムーズで、さらに速いです。

若い頃はそれなりに速い車に乗っていました。その当時の記憶と比較してもなかなかの速さです。低速の加速だけだったらリーフの圧勝だと思います。

自動運転技術

今回の試乗体験で一番試したかったのが自動運転です。

そしてこの自動運転の凄さを知りました。

今後発売する車種すべてに標準装備して欲しいと思えるほど素晴らしい技術です。

高速道路を走行する車の8割くらいが装備していたら渋滞がなくなるんじゃないかと思います。

本当に勝手に走行してくれます。もちろんハンドルは持っている必要はありますが、勝手にハンドルが曲がり、勝手に減速、加速してくれます。

何よりも素晴らしいのが設定した速度を前後2~3キロでキープし続けることです。

人間が運転すると坂道やトンネルなどがあるたびに無意識に減速をしたりしてしまいます。それがないので常に一定のスピードで走ることができます。これって本当に素晴らしい技術です。

充電器月駐車場

施設にもよりますが三井アウトレットパーク滋賀竜王では電気自動車は充電器付きの駐車場に止めることができました。

一般の駐車場は混雑しており駐車場から施設まで結構な距離を歩く必要がありましたが、電気自動車のリーフに乗っていると施設に近い駐車場に案内されてました。

なんとなく優越感を味わうことができました。

日産リーフのデメリット

我が家が「買いではない」と感じたのはメリットよりもデメリットのほうが多く感じたからです。

そのデメリットを説明していきます。

走行距離

試乗開始時点で充電はほぼ満タンでした。

約300キロ近くの走行ができるとパネルには表示されていました。

普段遣いでは問題のない走行距離ですが今回は2日間とも往復150キロ以上のドライブだったため後半はバッテリーと充電との戦いになりました。

ガソリン車のようにガソリンスタンドに行けば簡単に給油できる車ではないので長い距離を走るときには乗りたくない車だと感じました。

充電

今回一番困ったのは充電です。

電気自動車の充電スポットってまだまだ少ないと感じました。

そして急速充電器以外はあまり役に立ちません。

初日に三井アウトレットパーク滋賀竜王で3時間ほど充電をさせて頂きました。

この頃はあまり残りの残量を気にしていませんでしたが20%ほど回復したような気がします。

そして2日目、アサヒ飲料での工場見学が終わった時点でバッテリーの残り残量は10%を切ることに・・・

事前に近くのイオンで充電ができることを調べていたので、昼食などをして約2時間ほど充電しました。

ところがバッテリー残量は20%ほど。

次の目的地、お墓参りには十分に行ける回復でしたが大阪まで帰るには足りません・・・

結局、急速充電器のあるところを探して20分ほどの充電をするはめに・・・

神戸からリーフを借りていた日産に帰る頃には再びバッテリーの残量は10%ほどに。

ガソリン車だったら給油する時間は5~10分ですが、電気自動車の場合は最低でも20分近く必要になります。

これは結構しんどいと感じました。

日産リーフの感想

十分にいい車だと思いますがファミリーカーとしては使い勝手が悪いですね。

特に我が家の場合、後席のドアはスライドドアに慣れているので普通のドアだと子どもを乗せにくい・・・

これからワンボックス型などの電気自動車が販売されたら検討するかもしれませんが現状では電気自動車はまだ早いと実感しました。

ただ自動運転技術はこれから数年で一気に普及するだろうと思います。

あと数回、車を乗り換えたら運転をするっていう行為自体がなくなりそうな未来を体験させてくれた素晴らしい車でした。

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