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「なぜかうまくいく人の「秘密の習慣」(佐藤伝(著))」自分や人を幸せにするための習慣がここに書かれています

2022.9.5

「流れ星」に願いをとなえると、願いはかなう。これ本当です。その理由が書かれています

タイトルの書かれているなぜかうまくいく人の「秘密の習慣」

この本を読むことで前をしっかり向いて、ポジティブに楽しく生きていくために必要なことが書かれています。

ブログなどで頑張っていてもなかなか結果が出てこなくて諦めたくなるときもあると思います。そんなときに役立つ一冊です。

目標や夢を持ち、それを叶えるために小さい習慣を身につけることの必要性が分かります。

こんな人にオススメ

  • 夢や目標を叶えたい人
  • 楽しく人生を過ごしたい人
  • お金に愛されたい人
  • 成長できる習慣を身につけたい人
オススメ度★★★★☆
ページ数230ページ
読書時間1時間~2時間

なぜかうまくいく人の「秘密の習慣」

この本に書かれていることは、初めて聞くような内容でもなく、また実行することが難しいことではありません。ただ、それを習慣化して継続していくことが難しい。

しかし、意識して習慣化することで人生が楽しくなるようになると思えます。

どんなことを習慣化すべきなのか、それが書かれている本です。

心を鍛える「快トレ」を始めよう

頭を鍛えるには「脳トレ」、身体を鍛えるのは「筋トレ」をするように、心は「快トレ」で鍛えましょう。気分もトレーニングで変えられます。

この本で書かれている最も大事なことは心のトレーニングです。どんなにお金を稼いでも、どんなに有名になっても心が幸せでなかったら人生は楽しくありません。

人生で最も大切なことは、いい気分で生きること。

いい気分で生きるために「心のクセ」を身につける秘訣がこの本は書かれています。

マイナス思考になったら、プラスの言葉を口にする

マイナス思考は、さらにマイナスの方向にどんどん増殖しがち。そんなときは、プラスの言葉で思考の方向を変えてあげるといいのです

私たちは1日におよそ5,000もの考え事して、そのうちの9割は悲観的な思考ということです。

プラスの思考は1日たった500しかありません。

マイナスの思考で頭をいっぱいにしないために、マイナス思考になったらプラスの言葉を発することが大切です。

「コチャゴチャ考えるより、とにかくやってみよう」
「大丈夫。話せばわかる」

本を読んで自由を手に入れる

本は、著者が長い年月をかけて経験し、培ってきた知恵を、わずか数千円程度のリーズナブルな価格で公開しているもの。読むだけでさまざまな人生を体験できますから、私たちの成長をスピードアップさせてくれます。

この文章が好きです。本を読むってことの意味をしっかりと説いてくれています。

「お金の先にあるもの」に目を向ける

お金があれば好きな場所に旅行し、家や車、好みの生活を手にする自由が手に入る。-つまり、お金とは夢を叶えるエネルギー。この本質が理解できれば、お金をほしがることを恥じることはないとわかります。

私個人はお金を卑しいものだと思っていませんし、お金を好きだと公言しています。ただ、お金を手に入れた先の夢や目標のためにお金をエネルギーと考えたことはなかったので目からウロコでした。

この本を読むことでお金に対する価値観が少し変われるかもしれません。お金というエネルギーを手に入れて心を豊かにしましょう。

お金に愛情を持って、よろこんで旅立たせよう

お金を使うときには「消費」「浪費」「投資」のどれに当たるか自問自答するクセをつけることが本当に大事です。

私のお金に対する考え方は横山光昭先生の「お金が貯まる財布のひみつ」が基本となっています。この本でも「消費」「浪費」「投資」の考え方が紹介されています。

この「消費」「浪費」「投資」を意識するだけでお金の使い方が大きく変わってきます。

特に「投資」を意識することで自分自身の成長にどれだけお金を使っているか分かるようになります。

掃除・整理・整頓-「3S」で心をクリアにする

部屋の状態は心の状態。散らかった部屋では気持ちもスッキリしません。スッキリした部屋で毎日スッキリ過ごしましょう。

部屋やデスクの状態は心の状態を示しています。私も以前は部屋が散らかっていても心に影響を与えるとは思っていませんでした。自分が許せる範囲で多少散らかっているぐらいなら問題ないと思っていましたが、それは間違いでした。部屋やデスクが片付いていると心が落ち着きます。

毎日、夢を口に出す

「流れ星」に願いをとなえると、願いはかなう
-これ本当です。その理由を教えましょう

流れ星は一瞬の間に消えていきますので多くの人は願い事を考えている間に願い事をとなえるタイミングは失ってしまいます。

実は、この「願い事を考える時間」が問題なんです。

本当に叶えたい夢や目標があるのなら、それを強く意識しているはずなので「願い事を考える時間」なんてありません。すぐに願い事をとなえることができます。

流れ星に願いをとなえると、願いはかなうとは、流れ星が流れている間に願いをとなえることができるくらい強い意志があるという証拠です。

8割聞いて、2割話す

親しくなりたいと思うと、ついつい話しすぎてしまいます。
アクティブ・リスニングで相手に話してもらいましょう

人の話を聞くことはもちろん大事ですが、相手が気持ちよく話せるように聞くことを意識するともっと聞き上手になれます。

超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける」、この本で相手の話を聞き出す方法が書かれています。ご参考に。

人には温かく、条件には冷たく

条件面に対してゆるい態度をとってしまうと、後々のトラブルにつながってしまうことがあります

20代の頃、フリーランスで働いていた時期があります。その頃に友人からの仕事の依頼でホームページを作りましたが、打ち合わせ後にデザインの変更や納品後の修正など「友達だからお願い!」という感じで頼まれてイライラしたことがありました。

当時は友達からの依頼ということで契約書など作りませんでしたが、それが問題だったと反省しています。

友達や知人だからといって特別扱いせずにしっかりと条件を決めて仕事をする方が双方納得できます。

友達にそんな条件を付けて働きたくないという方は断ることも大事だと思います。「いまは忙しい」とか理由をつければ簡単に断れますよ。

夢をかなえる朝日記。毎日3分を習慣にする

「日記が続かない」「自分には無理!」という人でも、メモを書く感覚で書ける「朝日記」がオススメです

今回、この本を読んで実践しようとしているのが朝日記の習慣です。

日記は三日坊主で数ヶ月は書くことはできても1年以上継続したことはないですが、今回こそ習慣化して継続したいと思っています。

この本に書かれている朝日記は著者の佐藤伝さんが開発した9マスメモが使用されています。

大谷翔平選手も愛用しているという9マスメモを利用した日記を付けることで、私自身にどんな変化が起きるか楽しみです。

また朝日記ということで普通は1日の終りの夜に書く日記を朝に書くことで、どれだけポジティブな日記になるのか期待したいと思います。

ヒーリング効果にこだわり、全力で自分自身を癒やす

1日の終わりにリラックスする時間を持てるからこそ、毎日がんばれます。
でも、ほっと一息つく時間は自分で作らない限り手に入りません

「ほっと一息つく時間は自分で作らない限り手に入らない」、まさにこれです。この本では夜のバスタイムをその時間に充てるように紹介していますが、朝でもいいから自分がリラックスできる時間を作ることは本当に大切です。

眠る前に楽しいイメージを思い浮かべる

眠る直前のネガティブなイメージは、潜在意識に記憶されてしまうので、極力避けるようにしましょう

この本で書かれていることは心のトレーニング「快トレ」です。意識して心をトレーニングして「いい気分」で過ごせるようにネガティブなイメージとは離れた生活を心がけるようになります。

「楽しさ」が基準でいい

正しさはあいまいで、変化しやすいもの。「正しさ」に振り回されず、「楽しさ」を基準にしましょう

正しさというのは時代や環境、状況、その人によって変化します。自分が正しいと思っていても相手が正しくないと思っているケースもあります。

互いの正しさについて考えるより、楽しさを基準に考えることで人生が楽しくなります。

どんな自分でありたいのか?自分の「あり方」を起点にする

たいていの人は「自分はどうありたいか」を考えることはありません。でも「あり方」がはっきりすると、「やるべきこと」もくっきり見えてきます。

この本の著者、佐藤伝氏が開発した9マスメモを活用した自分発見。

自分のほしいもの、やりたいこと、どんな自分でありたいかをはっきりさせることで自分の目標が明確になります。

「しごと」を「志事」にする

1日のうち、大半を占めるのは仕事の時間。
仕事の時間の過ごし方こそが、人生を左右するのです。

FIREを目指している私にとっては仕事の時間を減らすことが目標です。

しかし、好きな仕事が人の役に立つのであれば楽しく働けるようになります。

この本では志事(自分のやりたいことを人のためにやること)を増やすように案内されています。

佐藤伝氏

1958年生まれで福島県出身の佐藤伝さん。明治大学卒。

習慣に関する本を多く出版していて、メジャーリーガーの大谷翔平選手も愛用している9マスメモという問題解決や夢の実現方法の開発者として注目されています。

最後に

習慣化に関する本は何冊か読んだことがありますが、大切なのはマイクロ習慣を身につけることですね。

私も実践していますが、本を読む習慣がなかったので「毎日、本を開く」という習慣をつけるようにしました。

ポイントは「本を読む」のではなく、「本を開く」という点です。本を開けば、ついで1ページだけでも読むようになります。その日は本当に読む気がなかったら、そのまま閉じても問題なし。

簡単な習慣を身につけることで日々成長できるように頑張れる。

そんな習慣に関することが書かれているのがなぜかうまくいく人の「秘密の習慣」です。

  • この記事を書いた人

COSSY

40代の会社員。妻と小学生と保育園児の2人の子どもの4人で生活しています。 副業としてブログなどで月10~15万円程を稼ぎ、これまでに累計400万円を稼いできました。 ブログでの副業の仕方、節約の仕方などを発信しています。

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