人の振り見て我が振り直せ!夢を叶えるために頑張ります!

先日、20代後半の女性パートの子が朝礼で将来の夢の話をしました。

「将来はいまよりも少し田舎に住んで大きな庭で植物をいっぱい育てたい。10年後には自宅で育てたハーブティーを作ってみんなをお迎えします!」

と彼女は話しました。

素敵な夢を持っている彼女ですね。

この話を聞いて私は「人の振り見て我が振り直せ」ということわざを思い出しました。

夢と目標と現実

残念ながら彼女の素敵な夢は現状のままでは叶いそうにもありません。

だって彼女は昔の私と同じでお給料日前には「お金が無い!」って叫んでいるような子だから、郊外だとしても家を購入できるとは思えません。

さらに考え方が「なんとかなる!」って感じなので、いつも行き当たりばったりです。

そんな彼女が10年後に広い庭のある家を購入して植物を育てるなんて想像することができません。

もちろん可能性はゼロではありません。お金に余裕のある旦那さんを見つければ可能性はグッと上がります。彼女らしい「なんとかなった!」って感じです。

そんなことを考えながら今度は自分自身を振り返りました。

私はそんなに大きな夢はありません。老後に質素ながらもお金に困らない生活を送りたいというささやかな夢です。

でも、この夢も彼女と大きく違わないと感じました。それは夢と目標と現実が計画できていないからです。

「人の振り見て我が振り直せ」ですね。

夢の金額を考える

私のささやかな夢「老後に質素ながらもお金に困らない生活を送りたい」。

老後が65歳からとして、さらに90歳まで25年間の老後を生きるとしたらお金はいくら必要なのか?

いまと物価の価値が変わらなければ質素な生活なら私と嫁で年間400万円あれば十分できると思います。

25年×400万円=1億円

私のささやかだと思った夢をかなえるには1億円ものお金が必要になります。

この1億円は65歳の時点で持っていなければいけない金額ではありませんが、老後の収入が年金しかないとしたらかなりの金額を蓄えている必要があります。

年金だけの収入だと不安になるので投資もいま以上に必要になってくると思います。

最悪の場合、65歳でリタイヤできずに70歳まで働かなければいけないのかもしれません。

そもそも65歳まで残り26年しかありません。2人の息子の学費などを考えると残された時間は少なく猶予はありません。

老後をのんびり過ごすためには、いまからしっかりと考えてお金を運用していく必要があると改めて気付かされました。

将来の夢を具体的に考える

将来、65歳から夫婦2人の年金で年間200万円貰えるとして、年金での収入は25年間で5,000万円。

1億円-5,000万円=5,000万円

この計算では65歳になるまでの約25年間で5,000万円を貯めないといけない計算になります。年間200万円です。

さすがにこの金額は子供たちが大きくなると厳しいな金額です。

子供が幼い時に貯金と投資を振り分けて将来に向けて考える必要がありますね。

将来のささやかな夢のためにもいまを頑張って過ごしていきたいと思います。

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