「幸せ」って何かを改めて考えてみました!

私の働いている職場に新入社員が配属されました。今の会社に転勤して初めて身近なところに新入社員がいます。

その新入社員の彼は今日はお休みですが健康診断のために少しだけ会社に来ていました。

健康診断も終えて事務所でスマホを見ている彼に質問をしました。

「休みの日は何するの?」

「特に何もしないです。出掛けたらお金かかるし、寮でボーッとしています。」

休みの日に何をするのも彼の自由、ボーっとすることで幸せになるのならOKです。

私にとっては「ボーっとしている時間」はもったいない時間だと思いますが、幸せの定義は人それぞれです。

自分自身の幸せについて改めて考えてみました。

幸せについて

幸せと考えて最初に思い浮かぶのは「家族の笑顔」です。そして「友人や仲間たちの笑顔」。

残念ながら「仕事で成功」「お金持ち」「名誉」「栄誉」みたいなことは思いつきませんでした。

私にとって幸せは「身近な人間と笑顔で過ごせる日々」なんだと改めて思います。

そんな幸せを掴むために必要になるのが最低限のお金です。

幸せとお金

若い頃はお金はあればあるだけ幸せだと思っていました。お金があれば自分の好きなことが何でもできると思っていました。

実際はそんなに甘くはなく、歳を重ねるごとに現実を受け止めてきました。

私の個人の年収は約450万円です。共働きなので世帯年収はもう少しありますが、これぐらいの収入があれば十分に幸せを感じられます。

会社に勤めていれば収入が増える時代でもなくなった現在、どれだけ自分の収入を大切に扱えるかが幸せにもつながると思っています。

私は基本的に「節約」が大好きだし、嫁は断捨離アンなので必要最低限のモノしか購入しないのでお金はあまり使いません。

共働きで稼いでいますが、基本的な生活費は私の給与だけで過ごしています。嫁の給与は住宅ローンの繰上返済や投資などに使っています。

もう少しで住宅ローンも完済する予定ですが、住宅ローンがなくなっても嫁の給与が生活費に回る予定はありません。

生活レベルは現状を維持して、その中で「家族が楽しめる」お金の使い方を考えています。

お金を使っても幸せとは比例しない

先日、息子と2人で戦隊ヒーローのキャラクターショーに出掛けました。

そのキャラクターショーの途中にステージ上の怪人が何人かの子供をステージに上げて、戦隊ヒーローに関するクイズに出し、そのクイズに答えられた子供には「戦隊ヒーローが表紙のノート」を渡していました。

早起きをして息子と一緒に早朝から並び、ステージに近い場所を確保して挑みましたが残念ながら息子はステージ上に呼ばれることはありませんでした。

息子はノートを貰えなかったことを本気で悔しがりました。

そのノートはオモチャ売り場に行けば300円くらいで売っています。そこで買って息子にプレゼントするのは簡単です。でも、それでは息子は喜びません。

息子にとってはステージに呼ばれた経験が大切なことで、その思い出としてノートが欲しかっただけです。

我が家にとっては幸せとは「経験」だと思います。

経験にお金は関係ありません。

高級レストランで1人3万円のフルコースを食べるのも、家族3人で1万円でBBQをするのも同じく1つの経験です。経験として高級レストランで食べた方が上だとは思いませんよね。高級レストランで食べた経験も大切だし、家族でBBQをしたのも大切な経験です。

考え方次第かもしれませんが、我が家にとってはお金を使ったから幸せではなく、いい経験をしたから幸せなんだと思います。

幸せの経験

私にとって「幸せ」とは楽しかった経験の積み重ね

潤沢にお金がある家庭ではないので、無料のイベントなどを活用して家族で楽しい思い出を積み重ねています。

もちろんお金を使う時はしっかりとお金を使いますよ。

これからも「家族の笑顔」を作っていくために、楽しい経験を積み重ねていきたいと思います。

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