銀行カードローンは消費者金融と同じ?もっとタチが悪い金融会社です!

消費者金融と銀行カードローンでお金を借りるのならどっちから借ります?

何となく消費者金融よりは銀行のほうが安全って思いませんか?

実は銀行カードローンでお金を借りても結局は消費者金融でお金を借りたのと同じなんです。

銀行カードローンと消費者金融

テレビや新聞などでよく見かける三大メガバンクの銀行カードローンの宣伝。多額の宣伝費を使っても銀行カードローンを利用してほしいという銀行の思いが伝わってきます。それだけ儲かっているんだと思います。

実は銀行は保証会社としてバックに消費者金融が控えています

三菱東京UFJ銀行はアコム三井住友銀行はプロミスみずほ銀行はオリコが保証会社となっています。

銀行カードローンでお金を借りて、支払いが滞ると結局は消費者金融に債権が移るので消費者金融からお金を借りたのと同じになります。

さらに銀行と消費者金融だったら銀行のほうが審査が厳しいイメージってありませんか?

これも逆で、消費者金融の審査で落ちても銀行なら審査が通ることがあります。実は消費者金融より銀行のほうがお金が借りやすい状態になっているんです。

総量規制

消費者金融による過剰な貸し付けや過酷な取り立てが問題となり、2006年に貸金業法が改正されました。

この改正によって総量規制が定められました。

総量規制により年収の3分の1までしか借り入れをすることができなくなりました。年収600万円の人は200万円までの借り入れが限界と定められたのです。

この改正は消費者を守るために改正されたはずですが、一部でおかしいことになっていました。

それは銀行は総量規制の対象外ってことです。

銀行カードローンだと年収600万円の人が総量規制で定められている限界の200万円を超えて、さらに借り入れをすることができるのです。

なので消費者金融で限界まで借り入れをしている人でも銀行カードローンならお金を借りれる可能性があるのです。恐ろしい話です。

マイナス金利の影響で銀行の売上が落ちています。銀行はその売り上げの補填をするために銀行カードローンに力を入れているのです。

銀行は無茶な取り立てや過剰な貸付はしないという性善説によって総量規制の対象外になっているに、その銀行の保証会社に消費者金融がついているのはおかしなことです。

銀行カードローンの金利

銀行カードローンの金利は3~15%です。

「3%だったら安い!」と思う人もいるかもしれませんが、実際には多くの人が14%台の金利でお金を借りています。

例えば14.7%の金利で10万円を借りた場合、毎月2,000円の返済をして返済完了は6年5ヶ月後。支払総額は約15万5,000円になります。

10万円を借りただけで気が付けば5万5,000円も銀行に支払わなくてはいけません。元本の150%の金額ですよ!驚きですよね。

銀行は保証会社の消費者金融がいるので、リスクも少なくお金を貸し出すことができます。

お金との付き合い方

銀行に100万円預けても1年間の利息は多くても1,000円くらいです。それなのに借りる時は莫大な金利を支払ってお金を借りなければいけません。なんか納得できません。

預けているお金を引き下ろすだけでも手数料を取られたり、本当に銀行に預けるのが嫌になります・・・。

我が家では基本的に消費者金融や銀行カードローンでお金を借りる予定はありません。どうしても借りなければいけない状態になったら先に家族に相談します。

そしてお金を借りなければいけなくなった原因を解決させます。

根本的に生活ができないのなら行政に頼ることも考える必要があります。

収入が一定以上あり、生活が困窮するのならお金の使い方が間違っていることになります。自分の使ったお金を手帳に書き留めるなどして一度お金の流れを見てみることをオススメします。

なんとなく使い過ぎているとか、お金に関する不安があるのなら一度全て書き起こすとお金の流れが分かって使い方に変化が起こるかもしれませんよ。

とりあえず、消費者金融や銀行カードローンにお世話にならないようにお金の使い方にはいつまでも気をつけたいと思います。

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